まいにちだるだる・・・2

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久々真面目(笑)


ただダラダラと親馬鹿万歳的日記であるこのブログ。
色々な方に読んでいただいているのだなぁ・・・と思うことは常々。

たま~~に、ホントごく稀にメールで質問を頂く事もある。
今のこのブログにはつけてはいないので
前のブログにあるメールアドレスを見つけて送信いただいたのだろう。
明らかに捨てアド・・・と判断したので返信はしていない・・・が、
この質問、実は今回初めてではない。
なので、ブログに書いておかなきゃいけない・・・?で書いてみる。

あくまで『アタシ個人の思い』であることを明記する。

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


5月15日に書いた『戯言』という記事。
コレに書いた通り、アタシは一般家庭での繁殖には賛成しない。
ウチのこの子供が欲しい → 生まれた → 犬舎号を取る →どなたかに譲る。
・・・・・このパターンが一番いや。
今の日本には繁殖に関する法律が無いに等しい。
一応許可がなければ・・とはなっているが繁殖に関する免許などが出来ない限り個人の繁殖はなくならない。

・・・でもまぁ、今回はこのブリーダー、繁殖うんぬんの質問ではなく、
なななんとっ! 
「じゃむ」さんに関する質問だった。ちょっとちょっと!「じゃむ」さんご指名よっ!!

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『~~中略~~~うんぬんかんぬんで なのになぜじゃむちゃんは避妊してないのですか』

・・・・・本当にアタシのブログを前から読んでいただいているんだなぁ。
やっぱりお返事しない訳にはいかないでしょ・・・。


アタシは「個人の繁殖」には強く反対だが 
それは「必ず去勢避妊手術」に賛成だという事ではない。
だからといって「必ず去勢避妊手術」に反対ということもない。
ただ、「将来の病気回避の為の去勢避妊必須」というのには首をかしげる。


今我が家にいる「にょっき ♂」は1歳前に去勢をした。
1歳7ヶ月で他界した「ぱすた ♂」は未去勢。2歳7ヶ月で他界した「たると ♂」は1歳2ヶ月で去勢。「ぱすた ♂」の場合小さい頃の病気、その後の後遺症などで手術を断念。死亡原因は未去勢とは無関係。要するに男の子の場合は去勢をする・・というのが方針。

今我が家にいる「じゃむ ♀」は未避妊。要するに子宮はあるわけで。
10歳5ヶ月で他界した「さらだ ♀」は8歳の時、子宮蓄膿症により子宮除去。要するに所謂避妊手術は受けず。死亡原因は子宮蓄膿症とは無関係。


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この去勢避妊についての事をあげればそれこそキリがなくなるのでやめておく。
アタシなりにメリット、デメリット、リスクをまとめ さらだやじゃむの生理時の状態、その後の偽妊娠の様子等々から判断した。避妊によるメリットではなく未避妊によるメリットを選んだ。そして絶対に子宮蓄膿症を見逃さない為に観察注意を怠らない決意。
男の子も同じ。それぞれのメリットデメリット、リスクから 女の子とは逆に去勢をする事を決めた。
オスとメスを一緒に飼っている場合、相当な管理をしないと妊娠回避は難しいと思う。ヒート中のメスを前にしたオスの行動は想像を絶するといってもいい。
手術による身体への負担、交尾以外のメリットもある・・と考えた。

なのでアタシはこの先犬を新しく迎えた場合、オスは1歳までに去勢手術。メスの場合は2~3回生理、その後の偽妊娠を観察し避妊手術をどうするか決める・・。

よく愛護団体や里親募集のサイトなどで「不幸な犬猫を増やさない為に」と去勢避妊必須で里親を・・というのが一般的になっており 獣医さん達も「将来の病気回避の為にも是非手術を」というのが一般的になっている。
アタシはそれについては 賛成でもなくそして反対でもない。だってそれはそれで間違ってるとは思えないし。
ネコさんの場合、アタシはネコさんの親になったことがないので意見は避けておく。

よーーーするに。

アタシは「個人の繁殖」には絶対反対だけど その為による「去勢避妊手術」という考えにも賛成ではない。
オスメス混在の多頭飼いには手術を・・・と思うが 同性の多頭飼いの場合はそれぞれ・・だと思う。
結局、「我が子に仔犬を・・・」という考えがなくなれば オスだってメスだって、飼い主の注意意識で妊娠などはいくらでも回避できる。


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犬の飼い主になった以上、自分の犬にとって最善の方法を決めるのは飼い主である人間。
なので、アタシは今現在、色々と迷った結果によって「じゃむ」さんは未避妊である

・・・・・・・・・・・・・・という事です。
・・・・・メールを送って頂いた見知らぬ方・・・答えになったでしょーか。

ちょっと考えれば知識もなく仔犬を取るという事がどんなに怖いことか分かるはず。
分かっているはずのブリーダーと称する人の中にも犬の事をこれっぽっちも考えずに繁殖、そして販売する人がいる世の中・・・やはり難しいことなんでしょうかねぇ。 

ちなみに。
1歳7ヶ月で他界した我が家のバセット「ぱすた」は仔犬時にジステンバー発症。
そして「にょっき」はオスメス混在個人宅での予想外の妊娠によって産まれて来た子。

お陰様で「にょっき」は今現在まで健康、性格的にもなんら問題なし。
「じゃー個人繁殖でも問題ないじゃないー」・・・とは思わない。飼っていてもそれは変わらない。

いずれにしても 産まれて来た犬には罪は無い。 
罪なのは いつだって人間である。

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by denbase | 2009-06-03 13:30 | アタシ
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