まいにちだるだる・・・2

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やっと書けた・・・そして長文だ(汗)


ウチのバセット達の事を書くようになってもう7年が過ぎた。
「さらだ」「ぱすた」「じゃむ」「たると」 そして「にょっき」
「ぱすた」と「にょっき」は一緒に生活した事はなかったが
ウチのバセットハウンド・・・しっぽ付きの子供たちは総勢5匹。

どの子が亡くなった時でも必ず書いていた 
さよならのご挨拶・・・的な文章が書けなかった。
昔からアタシのこの駄文を読んでくださっている方々には
きっとソレもあり、いつもと違う・・・等、無駄なご心配を掛けてしまったのだろう。

申し訳ありません。そしてありがとうございます。




じゃむさんは、病院で手術中、ショックを起こしそのまま逝ってしまいました。

手術内容は 子宮蓄膿症による子宮摘出。


子宮蓄膿症については いつだったかこのブログにもアタシの思うことは書きました。

25日当日まで、正直言ってじゃむさんには目で確認できる症状は出てなかった。
その朝いつもどおりの生活をし、ただ少し便がゆるく・・・そしていつもより水を飲む量が多い・・・?
避妊手術をしていないという事の危険性は前も書いた通り、十分自覚していたので
まだ膿などの確認はないけれど、明日は獣医も休みだし・・・で連れて行った。


・・・・・・・・・・・・・・思うことは色々ある。

アタシは「さらだ」の時にも子宮蓄膿症を経験した。
あの子の場合は おかしいな? と思い始めて3~4日経過してから獣医へ。
排尿時に膿を確認してから連れて行ったと記憶している。
そして次の日朝一番に入院させ、術前の投薬やらを施し午後から手術。

アタシは、魚(ギョ)は苦手なくせに
血やら内臓というものを見ても平気な毛がボーボー生えている逞しい心臓を持っている。
・・・・・我が子のモノだからですけどね。「たると」の腸重積の手術も立会い、
その患部摘出後、先生と一緒に「ココがこ~なったからこ~で・・」と分析説明を受けた。
「さらだ」の子宮も同じでしっかりとその患部の説明も受けた。
(夏から、そして今回もじゃむがお世話になっていた病院は別の病院です)


明日は休診日だし今日手術しましょう。

・・・・・・・・・引っかかりがなかったと言えば嘘になる。
お昼一番に受診し、その当日に手術?ご飯抜いてないよ?術前の投薬は?
投薬はしてから手術する・・と獣医は言った。

「じゃむ」の状態からして「さらだ」の時より軽度な状態だろうとアタシは思っていた。
早期発見だと。
夏に全身麻酔の手術は受けているけれど、ソレを受けたのもこの病院この先生・・・。
それを踏まえた上でも 今日のこの手術を・・・なんだろう・・・とアタシは解釈。



あの時のアタシの解釈、判断が間違いだったのか じゃあどうしたらよかったのか。

子宮摘出後、縫合中にショックを起こしたと聞いた。
その摘出された「じゃむ」の子宮は手術室ではなく診察室においてあった。
先生は「じゃむ」の旅立ちの支度をされていたのでアタシはひとりでその子宮を観察した。
モチロン素人目からみた判断だけど やはり「さらだ」の子宮より小さい。
名前どおり子宮に膿が溜まる病気なので重度になると信じられないくらいの大きさになる。
正しく「さらだ」はその状態だった。それに比べると「じゃむ」のはやはり軽度だったんだろう。


色々な事が悪い方へと流れた。 
子宮蓄膿症ではなく体力が持たなかったなどの理由でショックを起こしたのか・・・。

避妊手術を早く勧める理由の中にはこんな事もあったんだな・・。
子宮蓄膿症を発症する時期は年齢的に他の病気も発症しやすい時期、
手術などが重なると危険ですよー・・・と「じゃむ」はアタシに教えてくれた。
なるほどそうだな・・・と思う反面、ソレを否定する自分もいる。


子宮蓄膿症によるしんどさ、辛さなどきっと「じゃむ」にはまだ自覚が無く、
自分だけお出掛けできる♪ とスキップ交じりでクルマに乗り込み、
着いた先が獣医さんだったので驚きオロオロし、診察台でエコーをされている間
いつも通りぴ~ぴ~鳴き、アタシを見つめるその目は
「母ちゃんまたアタチを騙したわねー!散歩違うじゃないーっ!」・・と。

「じゃむ、がんばるんだよ!母さんすぐに迎えにくるからね!」・・と別れる時、
ぴ~ぴ~鼻は鳴らすものの、診察台にどっかり座り込み
『騙された分、帰ったらオヤツは沢山いただくのよー!』・・・な雰囲気だった「じゃむ」さん。


なにも心配していなかった。
子宮摘出後の注意点などを復習する為にネットなどで調べていた。


そして「じゃむ」は帰ってこなかった。





何も見えなくなるほど落ち込みました。
アタシはひょっとして犬を育てるのに向かないんじゃないかと。

「じゃむ」の場合、本当に突然の事で予想などまったくしていなかった事、
そして「じゃむ」の性格、姿、行動・・・
どれをとってもまだまだ 死 を予感させるものはなかった事・・・

このブログも本当はこのまま消してしまおうと思ってました。
「じゃむ」の死因など、書くつもりもありませんでした。
でもそれを思いなおさせてくれたのは 「にょっき」でした。
それについてはまた後日・・・・。


もう獣医さんにすべてお任せで言われるままにする時代ではないのかもしれません。

色々な意味で自分で勉強できる手段は沢山あります。
ネットでブログを見る・・・・それだけでも情報を得られる時代です。

・・・・・・・こんな事もあるんだな・・・と思っていただけたら幸いです。




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・・・・・・・・・・・・・・・・・・犬は好きですか? バセットハウンドという犬は好きですか?

好きなモノの事を調べる・・・というのは楽しい事だと思います。
どれが正しい・・・などという結論など出さなくても
こんな事がある、あんな事がある・・・と知っているだけで随分違います。
ましてや 自分と暮らしている犬・・・
我が子同然の人間とはいろんな事が違うある意味神秘的な生き物達のこと・・。


・・・・・・・・・バセットと暮らす以上、バセットの事を知るのは義務です。
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by denbase | 2009-11-11 12:39 | じゃむ
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だるだるな犬達とだるだるなアタシのだるだる日記。HN→pupu


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