フレグランスともいふ。
におい、ニオイ、匂い、臭い・・・・
日本語ってのは難しいねぇーひとつの意味にまぁ色々と・・・(笑)
この時期しっぽ付きのお子様達、蒸れる時期でございます。
特ににょっきさんは皮膚トラブルをお持ちなので
なかなかカグわしいニオイが発生するのも早いでございます・・・(笑)
このニオイ・・親にとってみれば「匂い」ではなく「香り」と称したいトコで。
特にバセットは一般的に「臭う犬」とされているけれど、
それがたとえ耳のニオイであったり蒸れたニオイであっても
親たるもの クンクンせずにはいられない程、「魅惑の香り」であったり・・・。
・・・あれ?そーですよね?全国津々浦々バセ飼いの皆さん・・・(汗)
「Pちゃんねーカイカイないからいいニオイなんだよー?」
それでも世間一般的には「犬のニオイ」「動物のニオイ」はきっと「臭い」・・・。
一応アタシも気をつけております。
昨日、話しの流れからこの「ニオイ」の話題になったんだけど
「 pupu さん、2匹も大きい子いるのに犬のニオイしないよねー」と言っていただいた。
ヘンな勘ぐりはせず、素直に小躍りして喜んだ(笑)
「ちいさいギョがはねてるんだよーギョのニオイ少しするんだよー」
ウチの会社のねーさん達、親と同居している方が多く
畑で野菜を作っているおウチがほとんど。
そして今の時期、納屋やベランダ?に玉ねぎが干してあるそうだ。
しいたけを干してあるおウチもあるようで。
その玉ねぎのニオイがイヤで、洗濯干せばニオイも付くし
風向きによっては部屋の中にも入ってきてもぉっ!!!!
・・・・と、ねーさん達ふたりで怒っておられた(笑)
玉ねぎのニオイより 犬の蒸れた香りの方がいいなぁ~・・・・・
・・・・・と、心の中で思ったアタシは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ある意味病気、いや中毒患者かもしれない・・・(笑)
「玉ねぎは危険なんだよーっ!」 by. ぴゅーれ。
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by denbase
| 2013-06-13 07:55
| 日々つれづれ